こんにちは、チューズデー佑紀です。
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い致します。
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2018年の住宅市場について。
今後、建築費・人件費の高騰などから住宅価格が押し上げられることが予測されます。
しかしまだまだ低金利であることは変わりないので、
購入を考えている方は買い時だと思います。
このまま機会を逃し、気が付けば住宅費も高騰、
金利も上昇と最悪な状況になってしまうことだけは避けたいところ。
日銀は2017年12月21日まで2日間開かれた金融政策決定会合で、
2%の物価上昇率の実現に向けてマイナス金利を含む、
現在の大規模金融緩和政策を維持する事を決めました。
大規模な金融緩和を続けて市場に大量の資金を供給し、
物価を押し上げようとしている日銀は、景気の現状について
「緩やかに拡大している」という判断を据え置きました。
しかし直近の物価上昇率は0.8%にとどまっており、
目標とする2%にはほど遠い状態で、低金利政策はまだ続く見通しです。
2019年には消費税の増税も控えています。
この機会をお見逃しなくヾ(๑╹◡╹)ノ”
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では、アメリカシリーズ第六弾。
![B892A6A0-02C3-4100-89D2-CBAF9B6E0566](http://living-lab.jp/blog/wp-content/uploads/2018/01/B892A6A0-02C3-4100-89D2-CBAF9B6E0566.jpg)
グランド・キャニオン。
地殻変動や浸食によって、長い時間をかけて自然に作られた峡谷。
人類の誕生よりもはるか昔から培われてきた大自然の美しさと雄大さが魅力です。
大地の偉大さが伝わります\(^^)/
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![5EE83D53-BB5D-4235-81C7-83691DAB5D0F](http://living-lab.jp/blog/wp-content/uploads/2018/01/5EE83D53-BB5D-4235-81C7-83691DAB5D0F.jpg)
ホースシューベンド。
コロラド川が大地をえぐって創りだした馬蹄型の絶景。
どうして川の流れがこんな急カーブを描くのか?
そして、なぜそれが美しい円を描くのか?
自然という芸術家には驚くばかりです。
参りましたm(__)m
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では、またチューズデーに!