こんにちは、乗松建設の藤田です。
早速ですが、昨日12日に長期優良住宅化リフォームセミナーに行って来ました。
今回の勉強会の内容は!
こんな流れで半日を使っての勉強会になります。
とても勉強になりました。
こちらの画像はあくまでも事例ではありますが!!
こんなにも沢山の補助金が受けられるんです!!
是非、補助金を使った長期優良住宅化リフォームを!
お問い合わせをお待ちしております。
今回は、名古屋でのセミナーでしたので新第二東名で向かいました。
そこでの・・・こんな一コマ!
長篠設楽原サービスエリアにて!
こんな合戦の模様を取り入れた自動販売機が設置されていました。
長篠の戦い(ながしののたたかい、長篠の合戦・長篠合戦とも)は、天正3年5月21日(ユリウス暦1575年6月29日[7])、三河国長篠城(現愛知県新城市長篠)をめぐり、織田信長・徳川家康連合軍38,000と武田勝頼軍15,000との間で勃発した戦い。敗北した武田軍は甚大な被害を受けた。
決戦地が設楽原(設楽ヶ原、したらがはら)および有海原(あるみ原)(『藩翰譜』、『信長公記』)だったため長篠設楽原(設楽ヶ原)の戦い(ながしの したらがはら の たたかい)と記す場合もある。
通説では、当時最新兵器であった鉄砲を3,000丁も用意、さらに新戦法の三段撃ちを実行した織田軍を前に、当時最強と呼ばれた武田の騎馬隊は成すすべもなく殲滅させられたとされるが、そもそも兵力に2倍以上の差があったうえ、後述にもあるように経過・勝因については様々な論点において異論が存在する。なお、三段撃ちはマウリッツ (オラニエ公) が行った軍事革命の一つでもある。
では、次回をお楽しみに!