こんにちは、藤田です。
先日、近所を散歩していて可愛らしい花だな~と思い何となく
写真を撮って調べてみました。
特に花が好きとかメルヘンチックな性格でもないのですが。(^_^;)V
こちらは、丸くて可愛い花だったので。
ピンク
赤
千日紅、花持ちの長さを表しています。
センニチコウの特徴
切花が1ヶ月以上もつほど花持ちがよく、庭植えでも長期間楽しめます。立ち上げた花茎にふさふさのこんもりした花を咲かせます。花はカサカサの乾いた感じです。球状の目立つ部分は苞で、その間から小さい花が出ています。葉は広楕円形~狭楕円形でやや大きめですが、花が花茎の頂部に咲くので気になりません。20cm程度の矮性種から高性種までそろいます。矮性のものはかわいい印象で花壇や寄せ植え向きです。高性種は野趣があり、ボーダーガ-デンや切花に向きます。
色も赤、白、ピンク、紫があるみたいです。
最初の感想は、花火みたいな花だな~と思い!
[マツバギク]○デロスペルマ系(Delosperma)
レイコウ(D.cooperi)
おなじみのピンク花で耐寒性に優れ、性質も丈夫だそうです。
マツバギクの特徴
2種類出回っており、耐寒性マツバギクとも呼ばれる寒さに強いデロスペルマ系の品種と、耐寒性の低いランプランツス系の品種に分かれています
キク型の花を初夏を中心に秋まで断続的に咲かせます。赤やオレンジ、黄色、白など花色が豊富にありますが、実際によく見かけるのはデロスペルマのピンク花のレイコウです。葉は多肉質で密につき、品種によって葉幅が多少異なります。株はほふく性で横に広がっていきます。見た目どおり乾燥にとても強い花です。
こちらも、花の色が赤、ピンク、紫、オレンジ、黄色、白など沢山あるみたいです。
そろそろ、魚釣りの写真を載せたいのですが!(^_^;)
台風の影響が心配です。
では、次回をお楽しみに!